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「麺一杯といえども楽しくおいしく召し上がっていただきたい。」
店主の小寺八郎は、銀座のうなぎ屋の三男として生まれ、日本料理の修行をしてきた。30年前にこの店を開く時に、季節ごとに具を楽しめるうどんを出したいと考え、つゆは日本料理で学んだお椀のだしに似たさっぱりとしたものが生まれた。かつおと昆布の配合を変え、アタリを強くしています。考えられ、鍛えられた味は、古都鎌倉の老舗の味として親しまれています。
三位一体の味づくり
麺を打ち、寝かせてから切る、つゆを作る、麺を茹でる。このバランスと工夫で味が生み出されていきます。麺は、麺とつゆと茹での三位一体ではじめて味が出せるというのが、店主の口癖です。
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